起きていることがすべて正しい 勝間和代
印象に残ったKey Words
■メンタル筋力を強くする心構えをつくる
うれしがりすぎない、悲しがりすぎない・利他の精神を養う
■徹底した疑似体験の量を積む「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
■潜在意識の自分のデータベースを行動に活かす
「三毒追放」 妬まない、怒らない、愚痴らない
■ 「捨てる」ことの重要性を心から理解する
Strenghsfinder
自分の弱みに特化すること、得意分野以外のことに時間を費やすのは無駄
自分がしたくないことをしないこと 『最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと』
■アサーティブは振る舞いを身に付ける
大塚ひかりさんのブログを読んで即買った。
すらすらと読めた。
>自己啓発本というのだろうが、ここまで恥の意識をかなぐり捨てて、書いてある本は初めて。
>インテリが眉をひそめ、顔を背けそうな恥ずかしいっぽいことを、真剣に堂々と言う。こういう人、好きだ。
という個所もあり、この手の本を自分で買うのは(ダンナはよく買うけど。。。)初めてなのでおっかなびっくり手にとった。
読んでみて「なるほど」と思った。
びっくりするようなことは、何一つなく極めて合理的。きっと、学校出てからず~っと外資だったから書かれている経験とか考え方がすぅ~と入って来る。
特に私の社会人としてのメンタリティーは最初に勤めたHSBCで形成されている。行動し、成果を上げることが仕事であること、それに参加するためには、不合理な参入壁がないことが会社を強くすることなどなど、思えば当時の日本ではまったく考えられなかったような健全な価値観のなかで純粋培養(18年もいたのだから)されてきたからだろう。
ただ、私の経験や知識や考え方は、これほど整理して語れるものではないし、文中にでてくる概念もバックになる知識がなかったりでいまいち突っ込んで理解できないのは、これまでの生きかたのせいだな。
所謂「功成り名遂げる」人って、すさまじい集中力、エネルギーがある。大塚ひかりさんのブログを読んでいても、源氏で苦しんでいる時など、「これはとんでもない物が出来上がるぞ。」っていうオーラがブログから漂っていた。
もっと、違ったものを想像していたけれど、わかり易く励まし、あと少し頑張ろうという気にさせてくれたことは確か。それと、勝間さんのとても繊細で真摯な一面がよくわかる著書だ。
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