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2009年5月

2009年5月31日 (日)

〆張鶴『純』その他

P1000884右から、そら豆、ドライトマトのマリネ、新ショウガの甘酢漬け+チャービル、小松菜の胡麻和え これで〆張鶴『純』を飲みました!

メインは、鯛の昆布締めと蒸鮑、久々の贅沢ウチごはん。

千葉敦子さんの本を読んでいたら、傑作フレーズがあった。
これは、小松左京の『にっぽん人間関係用語辞典』という本の中の一節だそうで、正確には曾孫引きになるが。。。。

『(オトコとは)女の対概念と考えるのは誤り。義理人情の泥沼にすむ、
きわめてウェットな群棲生物。通常、一固体を男一匹と数えるが、
固体ひとつでは、決してオトコとしてなりたたない、という、奇妙な
性質をもっている。固体ひとつをきりはなせば、単なる「オス」にすぎず、
その集団内部において、「男をたて」たり、「男がすたっ」たりの
相互確認によって、また、「天野屋利兵衛は男でござる」といった
自己確認や「男ならやってみろ」といった自己称揚によって、
はじめて「オトコ」としてなりたつ。

ふつうのオトコのほかに、もっと粘性の高い泥状地に住む「男の中の男」が
あり、代議士、やくざなどが、これに属する。彼らは二言目にはいう。
「どうか私をオトコにして下さい!』

出典を思われる『にっぽん人間関係用語辞典』は、1968年 開高健、小松左京、
星新一の共著で ”ENERGY”というエッソ・スタンダード石油が出した本か
雑誌らしい。(誰か知っていたら教えて下さいm(__)m)

『気配りのすすめ』(鈴木健二著)が1982年、『娘がいま知っておくべきこと』など
草柳大蔵さんの一連の”お嬢さん本”も1980年前後だとすると
それよりずっと前に、これだけ核心をついた辞典があったとは驚きだ。

前の二冊は、今読むと”なんちゃって本”かふか~い意味のある
パロディーかとして思えないけど、当時は日本中にかなり浸透していたからね。

何故かよくわからないし、読んでもいないのに言えないが
『新気配りのすすめ』なる本もでて、ボチボチ売れているようだ。

やはり草食系がいる反面、「オトコ」も依然としているから、売れるのだろうか。

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2009年5月24日 (日)

お料理教室

P1000871_2今日はお料理教室。
先生は会社のメンバーと私、生徒はボーイフレンドがいて結婚が決まっていたり、新婚ほやほやの会社のメンバー。
みんな名古屋嬢で、お料理は母親のお手伝い程度。

先ず、基本的な食器と調理器具のそろえ方。
そして、スーパーのお惣菜にひと手間かけた、簡単レシピ。
これは、実際にスーパーで鶏の竜田揚げを買ってきてもらって、
それを、一口大に切り、大根おろし、浅葱をちらし、ポン酢で和える
という超カンタンもの。

次は、ルクルーゼを使ったカンタン料理。キャベツの丸ごと煮!
キャベツを丸ごと八等分して、ルクルーゼに入れ、
ピーマン、パプリカ、タマネギ、インゲン等粗みじん切りにして投入、
さらにひき肉を隙間に詰め、塩・こしょう・ブイヨン少々で、
20分~30分、最初中火あとから弱火で煮る。
芯まで美味しい、ヘルシーレシピ。

そして、電子レンジを使ったカンタン料理。
ナス、ズッキーニ(なければキュウリ)は1cm輪切り、
タマネギ、パプリカ、インゲン、ベーコン、ニンジン等2cmの角切り、
オリーブオイルを振りかけ、塩・こしょうしててひとまぜ、
耐熱容器に蓋をして、10分チン

味をみてオリーブオイルとふりかけさらにひとまぜ、塩・こしょうで
味を調え、さらに5分チン

それに、インゲンの胡麻和え、いつものセロリご飯で白ワインを
飲みました。
お酒が飲めないメンバーが一人、計6名で白ワイン4本飲んだけど、
ほろ酔い気分で楽しかった。

お料理の経験がない事を云々いうより、お料理にあまり負担を感じず、
むしろ、食べることを楽しんで欲しいと思う。

私自身、お料理は好きだったが、よっぽどの事がない限り、母は
台所を明け渡さなかったので、実際結婚前お料理を作ったり、教えて
もらったのは、格闘技の道場で、先生から習った。

錆びた包丁を捨てようとして、研ぎ方を習ったり、(先生の一人は日本刀の
収集家だったので、かなりマニアックな研ぎ方、完成度だった。なんせ、
濡れた新聞紙が切れるレベルshock)、鶏一羽血抜きをしてさばく、といった
ワイルドなものだったが。。。。


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2009年5月17日 (日)

カプレーゼウチ風と千葉敦子さん

P1000857少し変ったカプレーゼ。
三越でイタリアンフェアをやっていたので、モッツァレラとパルミジャーノ、オリーブと
ドライトマトのマリネ、ワイン少々を買い求めた。
トマトがあったので、カプレーゼを作った。
本当はバジルの葉を散らし、オリーブオイルとバルサミコだが、
今回は、作り置きのジェノベーゼを少々トッピングした。

美味しかった。

千葉敦子さんの『寄りかかっては生きられない』を読み返している。

私のライフスタイルは、恐ろしいほど彼女の書いたものに影響されている
ことが今回初めて分かった。

最初の部分は、当時ベストセラーだった鈴木健二の『気配りのすすめ』についての
批判で、(千葉さんの本の全容はほとんど忘れているので、後のほうに何が書いて
あったか全く覚えていないf・。・;)、これは今だから『そうそう』と思って読めるけど、
当時は、このベストセラーは男だけじゃなく、女も相当踊らされてた。

・妻は「おい!」ではない
・老人は労わられたいか?
・男女の差より個人差の方が大きい
・「つき合い」を見直す
・女性にだけ「羞恥」や「はじらいを」求めるのか などなど

全く今でも変らない価値観があり、そして今でも逆の鈴木健二的
価値観も厳然としてある。

私と同年代の男性で、今でも『気配りのすすめ』にあった言い伝え
『男は、(年齢÷10)万円の現金を常に身につけているべきだ。』を
守り通している人が結構いる。

若い男性でも、そう思っている人がいて、父親からそう教わったという。

クレジットカードがこれだけ普及していて、あまり現実的じゃないし、危険だし、
意味がないように思うが、それ程、この本の影響力は厳然としてあるのである。(笑)

千葉さんの本で驚いたのは、次の一説
『私は、男であれ女であれ、目鼻立ちや背の高さは重要ではなく、
外見で重要なのは次の四点だと思います。
一、眼が輝いていること。眼の不自由な人なら、声の澄んでいること。
一、歯並びが揃っていること
一、極端にふとっていないこと
一、態度が落ち着いていること。。。』

これは、まさに今の私の、人を見る基準になっている。

そして、鋭い筆先は、少し前の、会社という組織を離れてしまうと自立できない男性
という社会現象を暗示していたのだろう。

今は少々違って、団塊の世代などは『LEON』や『BRIO』など読み、
チョイ悪オヤジを気取り、拘りの名の下に、一通りの生活はできるように
なっているようだが、実際に話したりすると、結構鈴木健二的だったりして、
ガッカリすることがある。

私は、そういう敢えて言えば封建的な男性と、その路線で争ったこともなく、
自分の行く先を邪魔されたこともなく、のんびり過ごしてきたが、
おそらく、価値観の異なった人を避ける本能みたいなものがあると思う。

昨日も、電話がかかってきた友人(♂)は、価値観が異なるなりにも
その違いを交し合える友人だし、仕事を通しての友人は大なり小なり
良い言葉がないが『戦友』的なところがある。

その意味では、ラッキーかもしれない。


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2009年5月11日 (月)

源氏物語 その3 紫式部 大塚ひかり訳

めくるめく『玉蔓』でした。
源氏物語の中でも、一気に読ませる部分だと思う。(その割には私の読むのは
遅いけど。) 物語がきっちり繋がって展開して行くので、ワクワク感と伴に読める。

源氏に引き取られ、セクハラ紛いのオッサンの下でどうなるの玉蔓というシーン。
そして、源氏と内大臣(頭の中将)の駆け引き、戦略、交渉術の違い。。。でも
源氏が内大臣の本質を見切っているところがすごい。

そんな源氏も鬚黒のずうずうしさというか、彼(鬚黒)はかなり賢く計算高い人間でも
あるので、『そうだよね、こういうヤツって、今でも出世するんだよね。』って思わせる
ところが妙に納得感がある。

その前に、『野分』でも夕霧の悶々ぶりもとても切ない。

玉蔓は随所に『さすが、夕顔の娘!』というシーンが多く、それも面白い。
源氏が顔を現して、『どお?』と言った時、『それほどでもないわね。』と
言った夕顔を彷彿とさせ、男を手玉に取るスキルが生まれながらにして備わっている。

私は、夕顔は六条御息所の次に好きなキャラクターで、貧乏で才覚もないけれど、
こんな魔性の女になってみたい気もする。

そして、一連の玉蔓のお話が終わって『梅枝』までくると、またそれはきらびやかな世界。
源氏が明石の姫君のために、いろいろなかな手本を選ぶシーンなど私は妙に
感動してしまう。
教養のある女房2~3人と相談しながら、選び出すシーンは、知識・知恵のある
人たちの届かない優雅な世界を見ているようだ。

そして『藤裏葉』で展開される豪華絢爛のミカドを迎えるシーン。
本当にため息が出てしまう。源氏の青春の頃、頭の中将と青海派を踊るシーンは
この物語のなかでも特に印象的で、そのシーンとダブらせながら、蝋燭の最後の
炎のようなフィナーレに突入して行く。。。。

大塚ひかりさんのひかりナビも『源氏ではなく、院と呼ばれるようになった源氏こと
六条の院と朱雀院の今後の関係、紫の上の行く末など、気になる余韻を残して
のどこか割り切れない幕引き。。。この巻には、「若紫上」巻以降、展開する
不幸の時限爆弾が仕掛けられています。「チッチッチッチッ」という音が、
かすかに、けれど、はっきりと、耳を澄ませば聞こえてくるはずです。

となっていて、絶好調!。

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2009年5月10日 (日)

ヒヨコマメサラダ

P1000851白ワインにぴったり。ヒヨコマメの水煮の缶詰、タマネギ、ゆで卵のみじん切り、チャービルみじん切り、塩、胡椒少々で、マヨネーズで和える。
応用編として、ヒヨコマメだけでなく、グリーンピース、枝豆、そら豆を加えても美味しい。

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2009年5月 9日 (土)

BBQ その2

P10008461BBQで準備した肉は4キロ強あり、それを掃除して3キロ弱にした。ということは、1.5キロ程度のカスが出たことになる。でもこれはとてもカスとは言えない。よって恒例により、我が家で全て引き取ってリサイクルすることになる。これはモツ鍋。筋と脂の部分を茹でてから、大根、ショウガ、葱、タマネギ日本酒たっぷりを入れ、今回肉や野菜が新鮮なので塩味としました。茹でて浮き上がった脂が固まると、雪のように透明感を帯びた白さになる。そんなふうに素材が極上なので、これだけでスンゴクうま~い!

P10008431これは、たたき風ロースとビーフ、この肉をみても、「これがカス?」と思うでしょ? ニンニク、塩、胡椒をして、フライパンで表面を焼き、その後蓋をして、弱火でじっくり焼くという平野レミさんレシピの簡単、極美味もの!!!写真をもっと上手に撮らねば。

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2009年5月 5日 (火)

BBQ

P1000836GWのお約束BBQ。
今回の塊は4.5Kgくらいあり、それをきれいにお掃除した3Kg弱を6人で食べる至福のひととき。
写真はテンダーロインとかシャトーブリアンとか言われる部位。
シッポのヒレ部分はタタキにして、サラダ用に、その他は、こだわりの塩、胡椒で焼く。


P1000837テンダーロインを焼いているところ。
この肉を食べてしまうと、かなりランクの高いレストランで黒毛和牛とか食べても、まったく満足しなくなってしまう。ああ贅沢~~~~
柔らかいけど、肉の歯ごたえがあり、しかも一人500gくらい食べているのに、まったく、胃にストレスがない。


P1000839焼き上がり間近。良い肉はヴェルダンという思いが強いが、ヴェルダンより火の通りがよく、中心部分は火が通っているが、レアの風味があるという郡山さん絶妙の焼き。


P1000840師匠の焼きをみる弟子達。
この後は、弟子達が腕をふるい、柚子胡椒風味、ワイン風味、ハッサクとラッキョウのトッピングといった作品を披露。
弟子といってもプロなので、美味しかった。

この日のメニュー
そら豆
ヒレ肉のたたきサラダ
焼肉
口直しはピータン豆腐
そして、弟子達の創作焼肉
セロリご飯

飲み物は、ヴーヴクリコ、イタリア系の赤ワイン、ビールなど。

ピータン豆腐とセロリご飯の評判が良く、ほっと一安心。


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2009年5月 3日 (日)

フラコラ その3

フラコラhttp://www.kyowashop.com/fracora_r/を飲み始めて半月くらいたつ。
特に変化はないと思う。
強いて言えば、身体の表面がつるつるしてきたが、
風呂の水がモーゼの十戒のごとく割れるところまでは
まだまだ。。。。。。

こういうものは合う合わないがあると思う。
私はエンダモロジーhttp://endermologie.phrontis.net/はかなり合った。
今は体重が50キロ前後でかなり身体か軽い。

今日、53キロくらいの時の写真を見たら、
やはり、腰周りが異様にフクヨカで、見苦しかった。

友人のSさんに今度は加圧トレーニングhttp://clubspagrandee.com/を教えてもらった。
これは、知識だけ耳年増状態で、まだ体験していないが、
かなり「合う」予感がする。

化粧品のGerovitalhttp://gerovitaljapan.com/はイマイチだったので、
ダンナ一押しのアスタリフトhttp://www.ffhc.jp/products/astalift.htmlの試供品を試し始めた。
化粧品というより、化学薬品と言う感じだが、
結構しっくり来ている。

ちなみに、Gerovitalの女の人とフラコラに出てくる人がなんとなく似ている
ような気がする。
Gerovitalの人は、テレビ通販で見たら、やはりそれなりの年齢に見えた。

でも、フラコラは五十肩に良いような気がするので、もう少し飲み続けます。


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