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2009年2月

2009年2月28日 (土)

きるほ~まん&おくともあ

Kilchomanの3ヶ月&2年@BARNS
2005年オープンのニューフェイス。
3ヶ月はなんともいえない。小池さん曰く『濡れたダンボールの匂い』 私『濡れた皮の匂い』
味はなんともいえない。モルトというより、変な焼酎。。。

2年、ところがそれが2年たつとこんなになってしまう。
2年の熟成なんてあまり聞いたことないけれど、こんなに力強く、味わい深いものができあがるとは、マジック。

その後Octmore、これはBruichladdichで作られたピートを焚きこんだもの。
麦芽のフェノール値でポート・シャーロット(40ppm)とこのオクトモア(80ppm)と2種類ある。
個人的は絶品。特に飲み込んだ後の余韻が長い。心地よい燻製のような香りが、口の両側に広がって
それがいつまでも続く。鼻腔にも微かに香り、至福のひと時。

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2009年2月22日 (日)

中川さん

あれは、もう完全に”らもさん”の世界でしょう。
ちっちゃな大名行列が通るってやつ。。。。。

私もかなり飲むけど、ああいった状況になったことは人生そうないし、
もし、なっても、状況が分かるから、病気だということにして寝てしまう。
(でも、本当にそこまで行ったことがないので、そういった意味で詰めが甘いか?)

何故、あんな状況で出したかとか、そうなった裏があるとかいろいろ
権謀術数めいた話も週刊誌でちらほらしているけど。

あの場にいた役人や記者や白川さんや周りのひとが不思議といえば不思議。
「殿!ご乱心!」とか言って引き摺り下ろすとか、「俺がやるからお前は引っ込め」とか
言わなかったのはなぜ???

虚ろな目でろれつの回らない人を、放っておく。。。というのが不気味だ。

とは言え、殿は地元では、「殿はもともとああいった人だから。。。」
「プレッシャーに弱いからお酒に走るんだよね、お気の毒。。。」とか
言われて、選挙をすれば当選するんでしょうね。

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スコッチウィスキー紀行 土屋守

これはよくない。
お昼にお弁当食べながら、読んでいると中川前金融相じゃないけど、喉が『ごくん』という。
そして、先週はどこかで毎晩モルトを飲んでいた。

先週の反省
月曜日    BARNSでGordonマティーニとLagavulin "Angel Share"
火曜日    LWでHartlandとCaolila (結構Peakyなヤツ モルトにこういう表現は使わないよね。。。)
水曜日    BURTONでGordon-Cinzano マティーニとLaphroaig
木曜日    英吉利屋でCaolila12年とCraggmanmore12年
金曜日    KildaltonでエーデルピルスとLaphroaig
土曜日    家でCaoila12年 新鮮なホッキ貝に塩とCaolilaを垂らして、絶品。。。。

併せて買った改訂版『モルトウィスキー大全』(土屋守)は写真もきれいで、説明も分かりやすい。
これを見るとまた『ごくん』となる。

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NHKテレビ 沸騰都市 シンガポール

シンガポール首相、りー・シェンロンが、金融危機で外国人労働者が職を失うことを質されて「外国人労働者はバッファーだ。シンガポール国民の利益を犠牲にした外国人労働者の保護はない。我々はシンガポール国民に選ばれたのだから、国民の利益のために様々な政策を採るのは当然だ。」というようなことを毅然と応えていて、胸が
すぅ~とした。

何故、日本の経営者はこんなふうにはっきり言えないのだう。

シンガポールは一人あたりのGDPは3万5千ドルを超え、日本を抜いてアジアで最も豊かな国である。日本以上に狭く資源もないこの国の急成長を支えているのは、独自の人材確保政策。
政府は『向こう20年間に200万人の高度専門人材の移民を受け入れる』という大胆な方針を発表した。世界的な金融危機の影響を大きく受ける中でも、その方針は揺らいでいない。

一方で、この政策は冷徹な側面も併せ持つ。未熟練の外国人労働者は家族を呼びよせることはもちろん、永住を防ぐため住民との結婚も許されない。

番組で照会されたフィリピン女性は、半年に一度妊娠検査を受け、妊娠していることがわかると強制送還されるという。
この女性、そしてもう一人紹介されていたバングラデッシュから来た元教員という送還が決まった男性、彼らは、おそらく憤りと感じながらも、こういった状況を自分 のリスクとしてある程度引き受けているような姿勢が感じられる。
正規社員と派遣社員とどこが大きく違うかというと、一番異なるのは会社に対するロイヤリティーと背負っているものに対する意識の違いだろう。ロイヤリティーの ある社員とそうでない社員、もっと良い条件の仕事があればおそらくそちらへ流れるような社員と、同じように扱うこと事態が無理ではないだろうか?


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2009年2月15日 (日)

昨晩見た夢も電話がかけられない夢だった。
新しく買った携帯のボタンを何度も押すのだが、その都度間違っていて電話がかけられない。
挙句の果て、ボタンが壊れて、壊れたところからカスタードクリームが出てくる。。。というシュールな夢だった。

おまけに、その携帯を新しい携帯に変えてもらったのは良かったのだが、携帯に鍵がついていて、その鍵が家の鍵も兼ねているため、家に入れなくなってしまう。。。というオチがついていた。

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今日もCaolila、明日もCaolila

Lagavulin 「強烈」とか「個性が強い」というコメントが多いけど、昨日Singletonで飲んだLagavulinはとても優しく、でも主張すべきはするというタイプ。詳細をもっと聞いておけばよかった。

シェリー樽での熟成と荒々しい印象のこのお酒をとても上品に仕上げていて、変な言い方だけど「貴婦人」と賞されるBowmoreみたいだった。

Caolila24年!! これを飲むために「何か優しいIslayを」と言ったら、前述のLagavulinが出てきた。
これです。24年(1983-2008) 54.3% 700ml アウトターン253本(日本輸入数60本)ホグスヘッドNo.4809 (ちなみに価格は13,965円) ブラドノックフォーラム(会員1000人位)の会員向けに販売されたものだという。どうやって手に入れたのだろう。

Islayの個性を強く主張するものではないが、しっかりその特徴を内包していて、口に含むとまさにCaolila。 色も、Caolila独特の薄い色で、個人的にはとてもCaolilaらしい一品。

これを飲むための前座がLagavulinだったのは、とても贅沢だけど、それでもこの順番で飲んでよかったと納得。

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2009年2月 5日 (木)

夢と聖★お兄さん

夢の中に電話が出てきたら、私は100%かけられない。どんなシチュエーションであったもだ。
昔は、ジーコロジーコロのアナログ電話のダイヤルを回し損ねていたけれど、時代と伴に、今は携帯のボタンを押し間違えてかけられないのだから恐ろしい。
どうしてか分からないが、夢の中の電話は絶対かけられない。

土曜日の明け方見た夢も、最近のパターンのような気がする。
身体が重くて、動かないのだ。
這ったり、杖をつかったり、いろいろ試みるが、ほんの少ししか動かない。
そして、起きるとまったり疲れを感じる。

最近読んだ本 聖★お兄さん 中村光
マンガです。イエスとブッタがバカンスで現世に降りてきて、東京の立川のアパートで暮らす話。
声をあげて笑う本ではないけれど、かなりじんわり面白い。
気合で「奇跡」を起こしてしまうイエス、ヤクザのお兄さんに「俺、アバシリ」と言われたら、「ゴルゴタ」と応えてしまう。
3日で復活したのは「父がそう望んだから。」あたりは、じんわり傑作。
最近読んだマンガといえば、2年前入院した時の「猫村さん」と「仁」だけど、マンガのレベル高いな。

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日経拾い読み

景気循環における心理の影響を学問的に説明できるそうだ。
「楽観の錯誤」と「悲観の錯誤」
「氷がはった池でスケートをする少年にたとえた。スケーターの数が多くなるほど、氷が割れる危険も増すという合理的判断は片隅に押しやられ、自分もリスクを冒して大丈夫だと思い込むものが増える。この楽観の錯誤という付和雷同の心理がバブルの中では芽生えやすい。
。。。悲観の錯誤への状況急変の程度は先行する楽観の錯誤の大きさに依存する。」(日経より)

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2009年2月 1日 (日)

老犬?

P1000419

今日、朝駅まで歩いていたら、犬をだっこして散歩している人がいた。柴犬みたいで、ちらっとみたら、手足?はとてもきれいだった。
どこか具合が悪いか、老犬なのかわからなかったけど、犬はおとなしくて、幸せそうだと思った。

たまちゃんは確か14歳くらいだから、相当老犬だけど、散歩の引きは強く、うっかりしていると引っ張られるほどだ。
でも、いつかたまちゃんにも「老い」が来る。そうなった時、私たちはうまくたまちゃんと向き合えるだろうか。いや、向き合わなければ、ならないんだな。

最近、たまちゃんは耳が痒いらしく、右耳が水平になっている。結構可笑しい。それを見て、笑っていられるのもいつまでだろう。

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