2009年11月11日 (水)

うぅ~ん!!!!

若い人は育ちや品が顔や話し方にでると言ったけれど、先日お昼を食べているとき隣に若いカップルがいた。
男性はノビ太君タイプ、女性は細くって、名古屋巻きで、ブランド固め。

男性 趣味ってなに?
女性 お花とかお茶とかやってる。
男性 あっ、僕もお茶やってるんだ。表?裏?
女性 ?????
男性 僕は裏なんだ。家が裏だから。流派はなに?
女性 大日本なんちゃら・・・とか言っちゃって・・・
→ 大日本茶道学会という流派はあります。
男性 ・・・そうなんだ

男性 お料理とかする?
女性 得意!
男性 じゃあ、今度食べさせてもらおうかな。どんなもん作るの?
女性 肉じゃがとか
男性 和食派か~。だから、お茶もやっているの?
女性 ?????
男性 これ言うと、引くかもしれないけれど、僕のお袋って料理の先生なんだ。
    おばあちゃんも料理の先生で、それで僕もいちおうお茶もやっているんだ。
女性 私、ぜ~んぜ~ん引かない。
男性 ・・・・・実家に帰るとね、若い女の子が大勢いてびっくりしちゃう。
    今度改築して僕の部屋とか狭くなるらしいんだ。
女性 わたし ぜ~んぜ~ん大丈夫!
男性 ・・・何が????

文字にしてしまうと分からないけれど、どうやら知り合って初めてのデートで会社が入っているビルの1階の有名なロールケーキを食べに来たらしい。
男性はけっこうオボッチャマのようで、女性の反応にそれこそ「引き」ながらもソフトに応対しているが、会話がまったくかみ合っていない。
最後の方は、殆ど会話がなくなっていた。。。。

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テレビっ子

日曜日JIN~仁~を見た後、松本清張の『点と線』の再放送を見た。
ダンナはテレビっ子という。

『点と線』はビートたけしが鳥飼刑事をやっていて、当然だけどブロードキャスターのたけしとは違ってとても切ない。
こうして書いていて自分が隠れ(別に隠れなくてもいいけど)たけしファンであることが分かった。
かれの演技は『その男凶暴につき』で度肝を抜かれたし、監督作品はあまり見ていないけれど、映画での強烈な存在感がたまらない。

ブロードキャスターの”事情通”のようなベタな、むかしふう(?)のお笑いもわたしはかなり好き。
天井から張りぼてが落ちてくるもの結構好きだ。ははは。。。。

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突然クロール

クロールの練習をしている。
週に一度プールで練習をするのだが、とても親切な女性(オパサンとは言えない!)がいていろいろ教えて下さる。
元高飛び込みの選手で国体にも出たことがあると、別のオパサンが言っていた。
教え方が適確で、バタ足、息継ぎ、身体の伸ばし方、呼吸などひとつひとつ丁寧に教えてくれるので、かなり上達したと思う。
しかも、タイミングよく誉めてくれる。「先週より、ずっといいわ。」「身体がすぅ~と伸びていてきれい。」みたいに。

ひとつできるようになると、またひとつ「ここはこうした方がいいわよ。」と課題を与えられるので、またやってみる。
足が水を蹴る感じ、腕が水をかく感じ、だんだんお魚に近い感じになってきたような気がする。

彼女はアドバイスの合間に、足だけとか手だけとか結構ハードな練習をしている。
指導の経験があるのか、きも~ちシンクロのコーチ的な匂いもする。

以前、スポーツクラブの平泳ぎ中級のクラスにはいったら、パトリングをやったことがなくオロオロしていたら、『な~んでパトリングもできないのに中級なの!』みたいな意地悪なオバサンがいて、とても気分が悪かった。
可愛そうにそのオパサンは意地悪が顔に出ていて、しかも泳ぎもとってもヘタクソだった。

中高年になると、長年の生き方が顔にでるのね。
水泳を教えてくれる女性は、若い頃はとても美人だったと思わせるほどいまも素敵な女性で、意地悪ババアとは比べ物にならない。

『人は見かけ!』が持論だけど、中高年になると本当に正確がモロ顔にでる。
若いうちは育ちとか品が顔や話し方にモロにでる。

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2009年11月 8日 (日)

マルチスキル

こういう記事を読むと悲しくなるし、怖くなる
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091104/193320/?P=6
保険と金融と郵便事業が一緒になると、例えば郵便を運びに来たついでに貯金を預かったり、保険業務が忙しければ、金融業務をやっている人がそれを手伝うとなど効率的に仕事ができるようになると書いている経済の専門家がいて腰を抜かした。

そんなことよりもっと大きなムダ、かんぽの宿とかメルパルクといったような採算のとれない箱モノの無駄遣い、
一日千秋のごとく同じことを繰り返し、何の変化改善もないことに対する危機感の欠如、切磋琢磨している民間企業の意識との大きな乖離に気がついていないのだろうか。

大前さんがいろいろ書いているので勉強にもなるし、その通りだと思うのであまり書かないけれど、本当は今、サッチャーがやったような改革が必要なのだと思う。

チマチマした業務のお手伝いはそんな大きな効率化にはならないし、本格的にやろうとすればマルチスキルというオペレーションに携わった人間が経験する大きなチャレンジがある。
縦割り、変化を嫌う体質、そんな中でマルチスキルなんて絶対に不可能!

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甘苦上海 高樹のぶ子 

「甘苦上海」高樹のぶ子が終わってしまった。
最初は、「望郷の道」というまるで演歌を小説にしたような話の後だったので、妙に心騒いで読んだけど、途中から訳がわからなくなってしまった。
先ず、主人公紅子さんの考えていることがよく分からない。経済の話も申し訳程度に書いてあるが、別になくってもいい内容。

もっと、わからないのは、紅子さんと京がなんで別れたのか。
お互いに好きならもっと前に一緒になっていれば、京は紅子さんの財力と愛情で立派な研究者生活を遅れただろうに。
周敏に子供がいると分かったら、それなりの誠意を示せばいいのに。

小説を読む限りでは、紅子さんと京はとても求めあっているのに、なんで一緒にならないんだろう。
京は、死んだ以前の恋人より、紅子さんの存在が大きくなっているのに。
紅子さんを愛している京が周敏を抱き、その子を育てることは、大きな欺瞞だと思う。

恋愛感情や恋人達の繊細な心のヒダまで読み取れないからだろうな。
本当に、まったく良く分からない。

でも、六条御息所の切なさや、葵の上の夕霧を生んでからの素直な繊細さや、紫の上の聡明でいて切ない気持ちや、空蝉や玉蔓や。。。
彼女達の喜びや悲しみは、本当に良く分かるのだよ。

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2009年11月 1日 (日)

日曜ドラマ 仁~JIN~

2回、3回は”ころり”だった。
私は、何故かお腹をこわしていたので、見なかった。
今日は、吉原のシーン、そして来週は吉原、江戸にまんえんする”梅毒”にJINが立ち向かう。

コミックを読んでいて、私は(ホントにモノを知らないヤツだと思うが。。。)”梅毒”の件が一番ショックだった。

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加圧トレーニング

加圧トレーニングのお試しを受けてみた。
ビューティー・トーク友達のSさんが教えてくれたGrandee http://www.clubspagrandee.com/というジム。

加圧トレーニングは腕や大腿部をベルトで絞め血液の流れを押さて、軽い運動をすると運動をした部分に乳酸がたまり、激しい運動をしていると錯覚した脳が大量に成長ホルモンを出して乳酸を除去しようとする性質を利用したトレーニング。

実際に、左腕に加圧ベルトを呼ばれるベルトを巻いて、手のひらでグッパーやったり、軽い上下左右運動をするだけでかなりキツイ!すると、ベルトを巻いた腕がパンプアップする。

ボディビルダーみたいに激しい運動をしなくても、筋肉がお手軽にパンプアップする仕組みを利用した運動だということが分かり、とっても納得。

やった後は、ゲルマニウム入浴をして終わり。身体がとっても軽くなった。成長ホルモンは48時間持続するので、その間に、エステを受けたり、フラコラを飲んだりすると効き目が倍増するという。(お酒は、吸収がよくなっているので、普段より酔い易いとか。私にとっては経済的!)

例によって、土曜日はジム、今日は水泳とエンダモロジーなので、まっ、お酒は飲んでいるけど、効目はありそうな気がする。

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源氏物語 紫式部 大塚ひかり訳 その5

51fjd2oyvll__sl500_aa240_紫の上が死に、源氏も死んで、その孫達の世代。
ここからは、紫式部の作か否か専門家の間でも、そしてひかりナビの中で大塚ひかりさんも疑問を呈している。
原文を読んでいないのでわからないけれど、書いている人が以前と違うか、訳が違うかと思わせるほど第4巻までと比べると大きな様変わり。文章変わり。
でも、訳が変わるはずはないし。。。

文章がとても説明口調で、人間関係を理解するにも理詰めで覚えなければならないような苦痛がある。
4巻までは、始め複雑怪奇に思われた人間関係がある時点から、霞が晴れるようにすらすらと分かるようになりとても不思議だった。
説明口調の上、内容は少し品が落ちる。
4巻までの上品なエロティズムとかかなり変わって、週間実話的になっている。
ストーリーの展開も、説明口調であるが故に無理がある。洗練されていない。

素人の私でもここまで違いがわかるのだから、昔から大きな謎だったのだろう。

まだ、さわりの部分だからなんともいえないけれど、薫も「無機質をもって好しとする」私の感覚からはすこしキモい。

大和和紀の『あさきゆめみし』、源氏の最後を案じするシーンはとてもよかった。
大学の副教材として利用されているとかいないとか。なんだかわかる。

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2009年10月25日 (日)

女の一生 名古屋版 ~祖父江てつ女の場合~

Chikusa2009102225久しぶりに演劇http://www.bunka758.or.jp/02shisetsu/02shisetsu_16_info.htmlを見に行った。
主演の小島範子さんと英吉利屋で知り合い、見に行くことになった。小島さんがこれは「女の一生ではなく、女のいち、いきるなの。女はいち、いきる、男は生涯って言うのよ。」と少し酔って語っていたのが、妙に印象に残り、英吉利屋の店長と常連のお客さん2人で見に行った。

店長が『あまり期待をしないでくださいよ~~。』というので、どんなもんだろうと思ったが。

上演された千種文化小劇場は円形劇場で、舞台装置は殆どなく、最初は戸惑ったが、だんだん想像力が空間を埋めてゆくことを計算して作られているようだ。

ストーリーは最初の段階である程度読めるのだけど、見た後心から暖かい気持ちで感動できる不思議な芝居だ。お芝居の中でとても印象的なのは『ありがとう』と言う言葉。
夫婦、兄弟姉妹、親子、同僚、上司部下、人と人との関係で常に『ありがとう』という言葉が使われ、その不思議な響き、力を改めて感じた。

店長の最初の言葉はフェイントか?????

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不機嫌な過日

先週、日本郵政の西川善文社長が辞任した。
郵政は大きく舵を切るようだ。
郵貯、貯金、保険の全国一律サービス←コスト増大
4分社化体制の見直し←どんぶり勘定で金融へ依存度高まる
株式会社体制は維持、上場は当面凍結←ガバナンス不在
郵便局ネットワークで行政サービス提供←コスト不透明

「市場の評価を勝ち取ることができる民業を目指していた。」という西川氏の言葉が空しい。

少なくとも2年前、私たちは『郵政民営化』を選んだはずだ。
政権を取ったということで、その選択の結果を意趣返しされていいのだろうか?

弱者に優しい・友愛ということばは心地よいが、そういった実態のない抽象的なスローガンを政治が纏った時、ファシズムが始まるのではないだろうか。
奥谷礼子とかの発言が、いっせいにバッシングされるのも怖い。

母子加算が復活する。
復活はいいけどプロセスが問題だ。
マニュフェストを盾にした『陳情』の成果だ。

斎藤氏の社長就任と母子加算の復活は、正規のプロセスを踏んでいない。
正規のプロセスを踏まないで通る理屈が許されるなら、法治国家の根幹を揺るがすのではないだろうか。

そして、国は多重債務に陥っている。

多重債務者にならない方法はとても簡単で、お給料の範囲でやっていけばよいのである。
先取りではなく、後追いの考え方でお金を使えばよい。
住宅や車のローンは少し違うかもしれないが、将来的には住宅や車はローンを組んでまで買う価値のあるものではなくなっているかもしれない。

財源を確保するためには、経済成長が不可欠で、その根をつ摘みつつ『友愛政治』を実現するのだとしたら、極論すれば文化大革命の中国だ。


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